RNA結合蛋白グループ
Kspotは神経系に発現するユビキチンリガーゼであり、神経細胞に存在する基質分子をユビキチン化し、プロテアソームによる分解に導く。またKspotは自己免疫疾患の一つ、傍腫瘍性神経症候群の新しい標的抗原分子である可能性も考えられています。

基礎研究から応用研究へ
私たちは、幹細胞の未分化維持機構や分化プロセスに関する基礎的な研究を、次のステップとして、体外で特定の細胞・臓器を人工的に作り出したり、私たちの体の中にもともとある幹細胞を必要とする細胞に分化誘導したりできる技術の開発につなげていきたいと願っています。現在私たちは、慶大耳鼻咽喉科との共同研究によって薬剤性難聴などの難聴に対する予防や治療法の開発を目指した研究を行っています。
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